大人気のLaQですが、専用の収納ケースを使っていると少々使いづらさが出てきませんか?
- 仕切りが少なくてパーツが探しづらい
- 重さの加減で蓋側に傾いてしまう
- ケース自体が破れやすい
- 蓋が開けづらい
特にストレスだったのは、中身が少なくなると蓋側に倒れてしまう事
子供がラキューのパーツを取り出しやすくて、分類分けしやすい収納ケースを探したところ、セリアのSIKIRIシリーズが最高でした!!
実際にセリアのSIKIRIシリーズをラキューの収納ケースに使ってみて感じたレビューを記事にまとめました。
ラキューの収納ケースを変えてみようかなと考えている人は、ぜひ参考にしてみて下さい。
セリアSIKIRIシリーズの商品概要
▼我が家は6つの仕切りケースを利用▼
セリアの仕切りケース SIKIRIは、仕切りが固定されているのですが、仕切りの数のレパートリーが多いので用途によって選ぶことができます。
ラキューの収納ケースにセリアのSIKIRIシリーズを使ってみたレビュー
ラキューのパーツを取り出しやすい
実際に【ラキュー ベーシック 511 】のパーツを全て使って仕切りケース SIKIRI 6で収納してみました。
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高さが34㎜なので、深すぎないため、底にあるパーツも探しやすく取り出しやすいです。
我が家の4歳の子どもでも簡単に取り出すことができました。
そこまでパーツが多くないので、色分けはせず、形別に仕分けています。
▼より細かく分別したい人は10or15がおすすめ▼
ケースをスタッキングできる
SIKIRIシリーズのケースの4隅に凹凸があるので、スタッキングしやすいようになっています。
さらにSIKIRIシリーズは、縦と横の長さが統一されているので、異なるSIKIRIシリーズを買い足してもピッタリとスタッキングできる!!
凹凸がぴったりはまるので、ずれにくい。
縦にしても中身がばらばらにならない
仕切り版は固定されており、仕切りの高さがケースの高さと同じなので、閉めた時に蓋まで届くため、縦にしても中身がばらばらになりません。
カラーボックスに何個も積み重ねると、下を取るのが大変ですが、縦向きに収納すると取り出しやすいですね。
他にも無印良品やIKEAやニトリの収納ケースもおすすめです。
チェックしてみてね!!
まとめ|セリアSIKIRIシリーズはコスパ最高でラキュー収納に最適だった
今回はラキューの収納ケースにセリアのSIKIRIシリーズを使ってみたレビューを記事にまとめました。
ラキューが好きになると、どんどんパーツが増えていいき、収納にこまってしまいます。
セリアのSIKIRIシリーズだと、なんといっても値段が安いので後から何個でも買い足すことが可能です。
仕切りの数が豊富なので、色とパーツの形が沢山あるラキューにはとっても相性の良いケースでした。
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