iittalaイッタラのTeemaティーマは、北欧食器で使い勝手が良く人気のある食器です。
サイズバリエーションが豊富にあるので、使いたい料理や食事量によって自分に合ったサイズを選ぶことができます。
我が家はティーマプレート23㎝を愛用していますが、色んな料理に使えるので実際の使い方をレビューしていきます。
ティーマのサイズに悩んでいる方は、ぜひ参考にしてみて下さい。
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iittala(イッタラ)Teema(ティーマ) 23㎝プレートのサイズ・取り扱い
サイズ・価格
直径(トップ幅) | 23㎝ |
深さ | 3㎝ |
価格(iittala公式HP) | 3,080円(税込み) |
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重さ
自宅で量ってみたところ、重さは562gでした。
取り扱い
ティーマのプレートは取り扱い可能な方法が多く、食洗器やオーブンなどの家電が使えるので、料理が好きな方にはおすすめ。
- 食器洗浄機対応可
- オーブン対応可
- 冷凍対応可
- 電子レンジ対応可
- 直火対応不可
オーブン調理もできて、冷凍にも対応できるのでかなり機能的!!
おしゃれな上に実用的なので、日常使いに丁度いい。
iittala(イッタラ)Teema(ティーマ) 23㎝プレートを使ってみたレビュー
小食~普通の食事量の我が家が、実際に使って感じたサイズ感はこんな感じです。
- ワンプレートに使える
- カレー・パスタに使える
- 夕食のメイン皿に使える
- おもてなし用の盛り付け皿に使える
転勤族のミニマリストとして、新しく購入する食器は汎用性が高く、ずっと気に入って使える食器しか買いたくなかったのですが、このティーマのプレートは1番のお気に入り!!
このティーマのおかげで、中途半端なサイズのお皿や使いまわしにくいお皿を処分することができました。
ワンプレートや夕食のメイン皿に丁度いい大きさ
我が家はどちらかというと小食なので、朝昼晩どの食事でもワンプレート皿として使えました。
余白を残して盛り付けても絵になる素敵なプレート。
もちろん夕食のメイン皿も丁度いい!!
装飾がないシンプルなデザインで、和洋中なんでも合う
余計な装飾がなく、とてもシンプルなデザインで飽きがきません。
どんなお料理にも相性が良く、我が家では炒め物から煮物など和洋中全ての料理に大活躍しています。
シンプルでシルエットが美しいので、お料理の盛り付けも楽しくなります。
我が家はティーマのプレートを含め、シンプルなお皿が多いので、その分マグカップは華やかな物を揃えています。
イッタラのマグカップも可愛い
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深さがあるので、カレーやパスタ皿にも合う
使い勝手が良いと感じた第一の理由として、ティーマのプレートの適度な深さがとても使いやすいんです。
プレートの縁の部分、深さが3㎝あるので、カレーのルーや汁物を入れてもこぼれない。
カレーライス
縁が斜めに立ち上がっているので、スプーンで料理をすくう際に当たりができるのですくいやすい。
パスタ
パスタ1人前も小さすぎず、大きすぎないので使いやすい。
我が家愛用のパスタ
重さはしっかりある
ティーマのプレートが重たいと感じるかは個人差があると思いますが、私は日々のお皿洗いの際に最初は重たいなと感じました。
ですが重みがある分、丈夫です。
4歳の息子のワンプレートにプラスチックのとても軽いお皿を使っていたところ、よくテーブルで滑っていたのですが、ティーマは適度な重みがあるのでテーブルの上で安定感があります。
スタッキングが綺麗に収まる
ティーマのプレートは、スタッキングしても綺麗に収まります。
特に縁のフォルムが適度な立ち上がり方をしているので眺めているだけで惚れ惚れします。
ホワイト一色も素敵だけど、カラーバリエーションを増やしてスタッキングしても綺麗。
裏にあるイッタラの印刷もおしゃれ
iittala(イッタラ)Teema(ティーマ)プレートはサイズが豊富
▼ティーマ 12㎝プレート
醤油皿やソース皿、1人分のお菓子を盛るのにピッタリ!!
▼ティーマ 15㎝プレート
ケーキ皿やデザート、ちょっとした副菜用に使いやすい。
▼ティーマ 17㎝プレート
デザートから取り分け皿まで使い方は沢山!!
▼ティーマ 21㎝プレート
23㎝よりも小さめでもおかずを盛るのに最適な大きさ。
▼ティーマ 26㎝プレート
パーティーやおもてなし料理などの大皿用にできる。
まとめ|iittala(イッタラ)Teema(ティーマ)23㎝プレートは毎日使える
実際にティーマのプレートを購入する時にサイズに悩みました。
我が家の日々の食事量を考えた結果、23㎝のプレートにしましたがこれが大正解でした。
サイズ悩みに悩んでいる方は、使う方の食事量やどんな料理に使いたいのか考えてみるといいと思います。
ぜひ参考にしてみて下さい。