shinoMEYERマイヤーのマキシムのデメリットが知りたい！！買って後悔しないのかな
お悩みさんフライパンの中では高価だから失敗したくないよね
後悔する前に知っておきたいリアルな口コミ・フライパンの特徴についてデメリットをまじえながら解説していきます！！
- 取っ手が熱くなる
- 重い
マイヤーマキシムのデメリットだけではなく、メリット・特徴・向いている人にもご紹介しています。
ぜひ購入前にチェックしてみて下さい！！
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マイヤーマキシムのデメリット
マイヤーマキシムのデメリットはこちらの２点。
- 取っ手が熱くなる
- 重い
取っ手が熱くなる
圧倒的にコメントの多かった「取っ手が熱くなる」問題！！
マイナスな口コミ
取っ手が熱くなることがあるので、ミトンが必要となることも
ガス火で5分以上加熱すると取っ手が熱くなり素手では握れない
お悩みさんガス火で調理したり、調理時間によっては取っ手がかなり熱くなるという口コミが多くありました
取っ手が熱くなる理由と対策
理由マキシムは取っ手部分まで全てステンレス素材だから！！
shinoステンレスだと、加熱時間が長くなったり、火力が高くなると、熱伝導によって取っ手は熱くなってしまいます
対策鍋つかみやミトンを使用しよう
一方、IHや簡単な調理では熱くならないというコメントも発見。
良い口コミ
IHだと取っ手が熱くなることはあまりない
中火で使っていたら熱くならない
炒め物・パスタぐらいなら熱くならない
お悩みさんうちはIHでスターシェフを使っているけど、蓋をして煮込まなければ熱くはならないよ
ガス火での調理や煮込み料理をしたいという人には、取っ手が熱くなりやすいので注意が必要。
shino熱くなるのが嫌な人は、取っ手がステンレス素材以外がおすすめ！！
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＼フェノール樹脂のハンドルで熱くなりにくい／
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重い
マイナスな口コミ
洗う時に重みを感じる
女性には少し重い気がする
片手では持てない
マキシムの28㎝フライパンでは、重さが1,185gと1㎏超え。
マキシムは熱伝導性をよくするために、底面が三層構造になっていたり、IH・ガス・オーブンのオール熱源に対応していて底面が熱くなっている分、重みも増します。
高齢の方や女性の方では、手首に負担がかかる可能性があるので、軽いフライパンが欲しいという人は向いていません。
shino重さが気になる人は、20㎝の小さいサイズから試してみるのもいいね
＼朝ごはんやオムレツに重宝するサイズ感／
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マイヤーマキシムのメリット
- 料理が上手にできる
- デザインがカッコいい
- 火の通りが均一
- こびりつかない
料理が上手にできる
良い口コミ
加熱ムラがなく綺麗に卵焼きが焼ける
他のフライパンよりも料理が上手にできる
マキシムを使っている人は、他のフライパンには戻れないという人もいます。
焼きムラないと、餃子や肉料理も外はカリカリ・中はジューシーに仕上がります。
shinoどこで焼いても同じ焼き目がつくのって最高
料理が上手くできる理由
熱伝導性の高いアルミニウムを挟んだ底面三層構造だから焼きムラができにくい
オールステンレスだから、蓄熱性が良くどんな料理も使いやすい
デザインがカッコいい
良い口コミ
裏面のロゴの刻印がカッコいい
吊るして収納してもサマになる
サイズを変えて統一感を出したくなる
高級感がありデザインも綺麗
マキシムは機能性だけでなく、スタイリッシュで高級感あるデザインが素敵！！
特に裏面のMEYERのロゴの刻印が素敵なので、キッチンに吊るしているだけでもいい。
shino素敵すぎて引き出しにしまいたくなくて見せる収納にしたいくらい
スタイリッシュなので、レストランのキッチンの様なおしゃれな雰囲気も楽しめて料理が楽しくなります。
こびりつかない
良い口コミ
こびりつかずノンストレスで料理ができる
餃子を焼いた後に洗わず卵を焼いてもこびり付かなかった
卵焼きがするりと剥がれる
最高級のフッ素加工樹脂を使っているので、ひっつきやすい卵料理や餃子も「するり」と出来上がります。
こびり付きがないと、料理後のお手入れも楽になりますよね。
毎日使う物だからこそ、ストレスフリーに使いたいという人にはおすすめ！！
＼お弁当作りにおすすめのエッグパン／
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マイヤーマキシムがおすすめな人・おすすめではない人
フライパンに求める優先順位によって、向き・不向きが違ってきます。
メリット・デメリットの口コミからマイヤーのマキシムがおすすめな人・おすすめではない人をまとめたのでぜひ参考にしてみて下さい。
- スタイリッシュなデザインが好き
- 料理の幅を広げたい
- こびり付かないフライパンがいい
- 軽さを求める人
- 取っ手が熱いのが嫌
マイヤーのマキシムは有名な料理研究家のコウケンテツさんも使われているフライパン。
最初から取っ手が熱くなるのは当たり前と思って、オーブン料理にもチャレンジするような料理の幅を広げたい人にはぜひおすすめなフライパンです。
まとめ
マイヤーのマキシムのデメリットについてご紹介しました。
- 取っ手が熱くなる
- 重い
デメリットの対策と原因はこちら。
取っ手が熱くなる
加熱は中火にする
煮込み料理の時は「ミトン」を使用
重い
重みの原因となっているステンレス＋底面三層構造は熱伝導率をアップしてくれている！！
shinoフライパン選びの時は、求める第一優先のポイントをはっきりさせよう
『熱伝導率の高さ』『デザイン性の高さ』『こびりつきのなさ』を求めるならマイヤーのマキシムはおすすめです！！
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