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レゴのプレイマットはブロックプールがおすすめ 片づけやすくてパーツが探しやすい!!

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3歳からレゴデュプロを始め、4歳からレゴクラシックに以降した我が家。

レゴデュプロで遊んでいる時はパーツが大きいので片づけも比較的楽ですが、クラシックを使いだすと、いっきに片づけが困難になってきます。

レゴクラシックの問題点
  1. 床でレゴを出すと片付けが大変
  2. 数が増えるとパーツが探しにくい
  3. どこに収納しよう…

左:クラシック 右:デュプロ

レゴクラシックとデュプロだとおよそ3㎝も大きさが違うのです。

小さなお子さんでは、大量のレゴクラシックを片づけるのは難しいし集中力がもたない。

shino

大量のレゴクラシックを簡単に片づける方法を知りたい!!

「レゴクラシックのパーツを探しやすくて遊びやすい」そして、「片付けやすい」という点を重視して調査した結果、

「ブロックプール」というプレイマットを使うことにしました。

レゴが散乱して困っている方にぜひおすすめです!!

実際に使って感じた点をレビューしていきます。

タップができる目次

カワダ BLOCK POOL ブロックプール

ブロックや積み木・ビーズといった床に散らばる小さなおもちゃのために作られた「ブロックプール」。

コンパクトに折りたたんで片づけることもできます。

ブロックプールを実際に使ってみたレビュー

おすすめポイント
  • ブラックの本体はカラフルなレゴが探しやすい
  • 縁があるから溢れ出ない
  • 収納専用バッグ付き
  • コンパクトに収納できる

レゴクラシックが床に散らからず、遊びやすくなった

レゴのパーツが探しやすい

入れ物のバックが黒色だとカラフルなパーツが映えるので、1つ1つのパーツが探しやすくなりました。

黄色のアイデアボックスと追加のレゴを合わせて約800パーツ以上ありますが、大容量のレゴクラシックでも、あふれずにブロックプールの中に納まりました。

愛用中のレゴクラシック

深さは90㎜

ブロックプールは、縁が自立して立つのでパーツが外に出ず、重ならないので探しやすい!!

幅900×高さ90×奥行き400(mm)

shino

各段にパーツを探しやすくなりました。

ブロックプールはレゴクラシックの片づけが楽になる

ブロックプールは、縁に形状記憶の針金のようなものが入っているので、簡単に丸められます。

捻る際に少しコツがいるので、小さなお子さん1人では難しいかもしれません。

3ステップでコンパクトに収納

付属の収納袋に入れる

ブロックプールは、それ自体が巾着のようにレゴを収納して片づけることはできません。

我が家は、レゴで遊ばない時には、無印良品のやわらかポリエチレンケースに移して棚に片づけています。

無印の収納ケースに収納

▼蓋があるとホコリがたまらない▼

休日は出しっぱなしの時もありますが、散らばらないのでストレスなく過ごせます。

休日は子供部屋に出しっぱなし

shino

部屋に出しっぱなしにしたい方にはぜひおすすめの商品。

ブロックプールの2年間の使用感

2年間毎日のように使った結果、ところどころ縁がふにゃりと立たなくなりました。

縁がピンとしていないからといってそこからレゴがはみ出ることはないので、気にせず使っています。

床と設置する部分はメッシュになっているのですが、穴がありたりすることはありませんでした。

まとめ

ブロックプールを使い始めて、大容量のレゴクラシックのパーツ探しが楽になり、集中して遊ぶことができるようになりました。

レゴの片づけが楽になるプレイマットを調査した記事もあるので、ぜひご覧ください。

紹介した商品はこちらで購入可能

\ monpokeのおもちゃプールが可愛い‼ /

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