コロンビアColumbiaのマウンテンパーカーの口コミ　サイズ感は？防寒性が高い？【レビュー】デクルーズサミットジャケットPM3809

アウトドアブランドは、デザインはもちろんのこと、防寒や防水に長けているため、

アウトドアから日常使いまでができ、街中でも普段着として来ている人が多いですよね。

今回は、会社の通勤用から普段着のアウターとして、秋から春にかけて毎日着ている【コロンビア】のマウンテンパーカーをご紹介します。

転勤族のミニマリストとして、できるだけ服を減らしたいという思いで見つけたこのコロンビアのマウンテンパーカーのおかげで、収納に困っていたダウンや重たいジャケットを処分できました。

そんなお気に入りの1枚をレビューしていきます。

コロンビアColumbiaマウンテンパーカー　PM3809

商品名	デクルーズサミットジャケットPM3809
素材	表：ナイロン100％ 裏：リフレクティブプリントマイクロテックスライトタフタ
重量	約522g(Mサイズ)
価格	20,350円

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コロンビアColumbiaデクルーズサミットジャケットPM3809のサイズ感

着用している本人の体形はこんな感じ

コロンビアのPM3809は中にニットやライトダウンを着ることもできるのに、見た目は細身ですっきりします。

着ぶくれせずすっきり

真冬はマウンテンパーカーの中にニットを着ていますが、あったかいのに薄手で胴体の幅もそこまで広くないので、着ぶくれすることがない。

肩や肘の部分は少しゆとりがあるように作られているので、厚手の服を着ても動きにくさは感じられません。

会社のスーツには、重たいコートや着ぶくれするダウンは着たくないので、通勤用としてもコロンビアのマウンテンパーカーを着ています。

裾は絞れるようになっているので、体形や防寒に合わせて変形可能。

コロンビアColumbiaデクルーズサミットジャケットPM3809のレビュー

防寒性が高い

熱反射保温機能「オムニヒート」が保温性を高めてくれているので、真冬でも着れます。

脱いだ時の銀色の存在感が強いのですが、着心地は悪くなくニットを着ていてもごわつくことはなく着やすいです。

今住んでいる地域は、真冬に1日か2日ほど雪が積もるか積もらないかという地域のため、真冬はインナーにニットなどを着てアウターにコロンビアのマウンテンパーカー1枚か、この中にライトダウンを着ています。

フルジップアップにすることができるため首元も防寒できます。

フードも絞ることができるのですが、日常使いで使っている分には使ったことはありません。

フードの立ち上がりがたっぷりあるので後ろ姿もカッコいい。

帽子をかぶっていてもフードが被れます。

袖口は、テープで締めることができるので寒い日は外気が中に侵入しないように防寒性を高めることができます。

はっ水加工は急な雨に助かる

はっ水機能の「オムニシールド」のために、多少の雨なら弾いてくれ、中まで染み込むことを防いでくれます。

ツルツルとしたナイロン素材ではなく、触り心地はガサガサとした感触で光沢感のない落ち着いた雰囲気の素材という印象。

ツルっとした印象がない分、アウトドア感がなく普段使いにも使いやすくどんなファッションにも合います。

収納しやすいポケットが多い

フロントに大きくファスナー付きのポケットが2つ付いています。

開け口が大きく、深さもあるのでおでかけにもらったパンフレットも入っちゃいます。

貴重品や鍵など、無くしては困るものを内ポケットに入れておくことができます。

胸元のブランドロゴが可愛い

胸元のさりげなく主張しすぎないロゴがおしゃれです。

2年経った状態でもロゴが薄れていないので、とても丈夫ですね。

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2年経っても状態が良い

購入してから2年が経ちましたが、現状はかなり良い状態を保っています。

秋から冬にかけてはほぼ毎日着用しているにも関わらず、

といった状態です。

さすがアウトドアブランド！！耐久性はとても高く感じられます。

黒色なので、公園遊びの後には、泥が付いた場所が分かりやすく白っぽくなっていたりしますが、汚れが付いても濡れたタオルで拭けば綺麗になるので、管理もしやすい。

まとめ｜長く使えて、ミニマリストには最適なアウターだった

ミニマリストとしては、住んでいる地域にもよりますが真冬でもこの1枚で済むのでアウターを選ぶ必要がなくなりました。

お気に入りのポイントは、

ノースフェイスやパタゴニアなどのアウトドアブランドも良いですが、価格がそこまで高くないコロンビアもおすすめです。

ぜひ参考にしてみて下さい。