自転車チャイルドシートの暑さ対策【おすすめグッズ６選】子供の熱中症を予防してお出かけしよう

夏に園への送迎や公園へのお出かけに子供乗せ自転車を使うと、お子さんの熱中症の心配や自転車が熱くなってしまう事が気になりますよね。

お子さんとのお出かけで子供乗せ自転車が必須だと、夏の暑さ対策は必須！！

そこで今回は、子供乗せ自転車の暑さ対策グッズ！熱中症対策についてご紹介します。

おすすめの暑さ対策グッズ6選はこちら。

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「soccaのチャイルドシートカバー」で暑さ対策をする

我が家では、雨対策で購入したチャイルドシートカバーで暑さ対策もしていました。

チャイルドシートがすっぽり入るカバーだと、熱くなってしまうハンドルや座席、ベルトも全て直射日光が当たらないため、長時間外に置いておいても熱くなりません。

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「soccaのチャイルドシートカバー」は、1年中使える！！

上カバーと下カバーがセパレートになっているため、季節や気象に合わせて快適に過ごすことができます。

風の通り抜けが良いので、カバーの中で熱中症をおこすこともなく、我が家は1年中使い続けました。

＼夏も冬も雨の日も使えるカバー／

「チャイルドシート＆ベビーカー用急冷剤スプレーE」で暑さ対策をする

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炎天下で熱くなったチャイルドシートやベビーカー用に販売されているベビー用品の急冷剤スプレー！！

短時間で快適な温度まで下げる事ができます。

持ち運びに便利なサイズ感なので、バッグに入れていても邪魔にならない。

＼ベビー用品なので安心安全／

「子ども用座布団」で暑さ対策をする

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子ども用座布団でサドルの暑さ対策！！

ゴムが付いていると座席ガードや背面に引っかけることができるので、落下する恐れもない。

子ども用座布団はまだ小さいので、自転車から降りた時はカバンやリュックに入れておくこともできる。

「ウォーターボトルミスト」で暑さ対策をする

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レバーを引くと、ミストが出てくるウォーターボトル！！

日光が当たって熱くなったハンドルや座席をミストの気化熱で冷ましてみましょう。

ミストを当てて、タオルで拭くだけ。

広い間口なので氷を入れておくことも可能！！

水分補給にも使えるので、夏場は1個は持ち歩いていると安心。

「チャイルドシート用保冷シート」で熱中症対策

冷蔵庫に入れておくだけで、ひんやりと身体を冷やしてくれる保冷シートでお子さんの熱中症予防ができます。

自転車専用チャイルドシートに設置する保冷シートや、リュック型になっており実際にお子さんが背負うタイプの保冷シートもあります。

socca自転車チャイルドシート専用保冷パッド

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大人気のSUOがsoccaとコラボして作られた「自転車チャイルドシート専用の保冷パッド」！！

自転車だけでなく、お昼寝やアウトドアや車のチャイルドシートにも使えるから1枚あると夏には大活躍。

＼繰り返し使えて取り付けも楽／

リュック型保冷シート

軽量な保冷シートで、肩ひもが太く改良され、ずれにくいシート。より安定して装着できるようになっています。

抱っこ紐やベビーカーにも使えるサイズ感。

洗濯も可能なので汚れやすい小さなお子さん用におすすめの保冷シート！！

自転車チャイルドシートの暑さ対策グッズの注意点

子供乗せ自転車での暑さ対策グッズを使う上で、注意しておく事があります。

お子さんの健康や安全を守るために、このような注意点を意識して暑さ対策グッズを選んでみて下さい。

安全性の確認

子供乗せ自転車の後ろの座席にお子さんを乗せて運転していると、保護者はお子さんの様子を中々確認できません。

このような事が起きないよう、大人が事前に対策グッズを使ってみてからお子さんに利用してみて下さいね。

サイズの適合

今回ご紹介した保冷シートは、自転車のチャイルドシート専用に販売されているものを紹介しました。

ベビーカーなどでも使える物を利用する場合は、自転車の座席や背部のサイズに適合しているのかよく注意しましょう。

長すぎてしまうと、車輪に絡まって転倒の事故にもつながります。

まとめ｜自転車のチャイルドシートの暑さ対策グッズ

今回は、自転車のチャイルドシートの暑さ対策グッズをご紹介しました。

おすすめのグッズはこちらの６選。

暑さの度合いや、お子さんの好みに合わせて選んでみて下さいね。

お子さんの熱中症対策をしながら、夏でも楽しい自転車でのお出かけができるように参考にしてみてはいかがですか。