小学生低学年の頃、夏になりプールの授業を楽しんでいた季節に、「水いぼ」が出現!!
陰部周辺から膝裏、顎下などに広がり、結局完治までにおよそ1年半かかりました。
息子の水いぼの出現から受診、完治までの体験談を記録していきます。
なんで水いぼができたのか
息子はとにかくせっかちな性格でして、プール後の着替えの時間にしっかりとタオルで身体を拭かずに、すぐにパンツを着用していたこともあり、汗やらプール後の水分やらでしっかりと蒸れて肌荒れをしていました。
その肌荒れをしたところに、ウイルスが入り込んでしまったようで、パンツ周辺にぷちっとした「水いぼ」ちゃんが出現しました。
shinoこれは水いぼ?
でもすぐ治るよね!
と思い、肌荒れも治ってきていたので放置していたのですが、
気づいたら膝裏や顎下まで水いぼが広がっていたのです!



水いぼ広がってるじゃん!
早く皮膚科に受診しないと可哀そう!
えーん、放置しててごめん。すぐに皮膚科に受診することになりました。
皮膚科受診
ネットで水いぼの治療を検索すると、
「ピンセットでつまんでつぶす」
「子どもがぎゃん泣きで水いぼ潰した」
という恐ろしい投稿が目に入りました。



ピ、ピンセットで潰す?
絶対痛いやつやん‥
自然治癒で完治するまで待つ、という治療方針もあるとのことで、最寄りの皮膚科ではどうなるのか不安なままとにかく受診しました。
皮膚の乾燥を指摘された
診察されるとすぐに、水いぼと診断されました。
そして、「肌が乾燥してるね」と指摘されたのです。
肌が乾燥していると、小さな傷ができて水いぼのウイルスが入り込んで、水いぼになり、潰れた汁がまた肌について色々と広がっていくよ、と言われました。
そして、
「水いぼ潰す先生もいるけど、最近は潰さずに免疫力つけて、自然治癒を待つのが主流だよ」
ということで、とにかく保湿をするように言われました。



保湿したいんですけど、ベタベタになるのを嫌がってしてくれないんですよ!!
ということで、スプレータイプの保湿剤を処方してくれました。
さらさらなので、息子も嫌がらずにされるがまま、全身にシュッシュとスプレーを吹きかけられました。
皮膚科の先生に言われたことはこちら
- 免疫力をつけて自然治癒を待つ
- とにかく乾燥はダメ!保湿をしっかりして!
- タオルは共有しないように(感染のリスクがあるから)
- 水いぼがあっても、プールは入っていいよ



え、水いぼがあってもプールに入ってもいいんだ。
授業を見学しないといけないかもと心配だったけど良かった!
家庭でしてきた水いぼ対策
全身に水いぼができて、かゆくて掻いて色素沈着がでていた息子の肌を綺麗にしてみせる!!
我が家が行った水いぼ対策はこんな感じ。
- 入浴後・起床時に身体を保湿する
- 皮膚に優しい固形石鹸に変更
- 肌着を綿素材にする
- プール後はしっかりと拭いて蒸れないようにする
皮膚科の先生に言われた通り、とにかく「保湿」にこだわりました!!
とにかく保湿!
皮膚科の先生に処方してもらったローションがすぐになくなってしまったので、家庭でできる限りの保湿対策をしてきました。
感覚過敏なこともあり、ベタベタするのが苦手な息子のために、無印良品の化粧水をスプレーボトルに入れて、入浴後・起床時にしっかりと保湿しました。
夏はいいのですが、やはり冬の乾燥した時期ではこれだけでは保湿できないので、赤ちゃんの頃に塗っていた「アトピタ」を使っていきます。
アトピタは、ミルクローションなのですが、塗った後さほどベタベタ感が落ち着いていて、さらにしっとりしてくれるので、毎日全身に塗っていきました。(やはり嫌がりますが、毎度説得して塗っていきます)
\ポンプ式が楽♪さらっとしていて嫌がらない/
肌が荒れるとそこから細菌が入りやすくなると聞いていたので、毎日の保湿は特にこだわりました。
保湿を毎日頑張っていると、肌が柔らかくしっとりしてきました♡
皮膚に優しい固形石鹸に変更
身体に負担のないと記載のあるボディーソープを使っていたのですが、子供には少々刺激が強かったみたいなので、「シャボン玉石けん」を取り入れてみました。
無添加で石けん成分のみにこだわっている入浴用の石けんです。



泡立ちも良くて、キメも細かく、洗顔や身体を洗うのに家族で使っていますが、顔を洗った後でも赤くなりません
私もお気に入り♡
皮膚の弱い人にはおすすめです!
\家族で使える/
肌着を綿に変える
息子は肌が乾燥しやすい体質の様で、化学繊維だと肌に刺激となり、さらにかゆみが出てかきむしってそこがまた傷となってしまう悪循環がありました。
そこで、今まで気にしていなかった肌着を化学繊維から、綿素材の肌着に変更しました。
綿の肌着は触り心地も良いそうで、汗もしっかりと吸い取ってくれます。
肌に直接触れる肌着こそこだわっていきたいです。
\大人気!グンゼの肌着は綿100%/
プール後はしっかりと拭いて蒸れないようにする
息子の水いぼの原因ともなった、プール後の蒸れ問題。
学校のプール授業だと1人で身体を拭いて、着替えてとなるので、しっかりとタオルで身体を拭いてから下着を着るようにと毎回のように指導しました。
汗をかきやすい夏の時期は、帰宅後すぐにシャワーを浴びて新しい清潔な服に着替える。
1人だと中々難しいですが、肌が蒸れて荒れてしまわないように今後も気を付けていきたいです。
保湿を頑張った結果、完治に1年半はかかりました
皮膚科の先生に保湿しないとね、と言われ頑張り続けた結果、だんだんと水いぼが少なくなっていき、結局全て綺麗に治ったのは受診してから1年半経ってからでした。
保湿したから治ったのか、免疫がついたから治ったのか直接的なことは私には分からないのですが、ただ保湿をすることを続けいると、完治してからも皮膚トラブルが無くなったのは確かです。
水いぼになると、かゆくて掻いてしまって跡も残ってとても辛いと思います。
早めに皮膚科に行って、状態を見てもらうことが1番なので早めに受診して下さいね。









