ノースフェイス　マザーズリュックやマザーズバッグに使える？実際に使っているマザーズリュックもご紹介

子育てママに必須のマザーズリュックやマザーズバッグ。

マザーズバッグ、マザーズリュック専用の商品だと、デザインが自分の好みじゃなかったり、男性には使いづらかったりしますよね。

「THE NORTH FACE」は、日常使いからアウトドア用品まで人気の高いアウトドアブランド。

ノースフェイスの商品だと、子育てが落ち着いてからも、日常使いや通勤のリュック、アウトドアにも使えるので長く使えます。

実際に私がマザーズリュック用に購入したノースフェイスで商品も含めて、おすすめをご紹介していきます。

マザーズリュックにおすすめ　ノースフェイス　Gemini

以前とデザインが変わったノースフェイスジェミニ22 Gemini22。

ムダな装飾がないシンプルなデザインなので、通学通勤からアウトドアまで幅広いシーンで使えます。

22Lの容量のデイパックで、メインコンパートメントやフロントのポケットなど収納力も高い。

シンプルなデザインで容量が大きいリュックを探している人におすすめ

商品名	ジェミニ22 Gemini22
サイズ	横25.5、縦46 、マチ12cm
容量	22L
重量	約745g
スペック	・メインコンパートメントにスリーブポケット ・パッド付きエアメッシュの背面 ・サイドストレッチメッシュポケット ・デイジーチェーン ・サイドコンプレッション
価格	19,250円 (2023年公式HP引用)
購入	楽天 Amazon

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マザーズリュックにおすすめ　ノースフェイス　Single Shot

私が実際に使っているマザーズリュックはノースフェイスの「ノースフェイス　シングルショット」。

リュックだと、子供と手を繋いで歩けて走ることもできるので助かりますよ！！

コンパクトでポケットが多く、収納力が高いリュックを探している人におすすめ

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商品名	ノースフェイス　シングルショット
サイズ	横31、縦44、マチ18cm
容量	20L
重量	約740g
素材	ナイロン
スペック	・ダブルポケット ・2か所のポールループ付き ・ウエストベルト付き
価格	18,920円 (2023年公式HP引用)
購入	楽天 Amazon

容量20Lでオムツも着替えもしっかり入る

サイドのメッシュポケットには水筒も入るので、すぐに取り出せて便利。

日帰りのおでかけなら、このリュック1つで子どもと自分の荷物がしっかり入る容量です。

フロントのダブルポケットがすぐに荷物を取り出せて便利

セカンドポケットには小物が収納出来る

左:身長168㎝のパパ　右:身長158㎝のママ

マザーズリュックにおすすめ　ノースフェイス　Hot Shot

シングルショットよりも、容量が大きくなっている【ノースフェイス　ホットショット」。

ママとパパ2人で使う頻度が高い場合は、パパが背負っても違和感がないサイズ感のHot Shotがおすすめ。

容量が27Lもあるので、子連れの1泊旅行にもしっかり荷物が入るので、日常使いから旅行まで幅広く使えます。

パパとママ兼用で使うリュックを探している人におすすめ

商品名	ホットショット
サイズ	横30.5×縦50×マチ20cm
容量	27L
重量	約920ｇ
素材	ナイロン
スペック	・取り外し式のウエストベルト ・バックセイバーボトム ・本体内部にネオプレーンのPC ・オーガナイザー付きのフロントポケット ・サイドにメッシュのボトルポケット
価格	22,770円 (2023年公式HP引用)
購入	楽天 Amazon

左:Hot Shot　右:Single Shot

Hot Shotは、Single Shotよりも一回り大きくなっています。

小柄な女性だと、大きさが目立ってしまいますが、旦那さんと使うのであればHot Shotの方がおすすめ。

パソコンやA4ファイルも入る

クッション性が高くて疲れにくい

ノースフェイスのリュックはどれも、背面と肩に当たる部分のクッション性が高いので長時間背負っていても疲れることがありません。

私はなで肩なのでリュックがずり落ちてしまうことがあるのですが、胸にベルトがあるので走ったりする時はベルトをしています。

意外と使える胸ベルト

小さめのマザーズリュックにおすすめ　ノースフェイスのリュック

お子さんがオムツを卒業すると、外出の際にかなり荷物が少なくなります。

でも歩くことが大好きなお子さんだと、手を繋いだり追いかけたりする必要があるので、身軽なリュックがあるととても便利！！

ノースフェイスには、軽量タイプのリュックがあるのでご紹介します。

• Never Stop Mini Backpack : ネバーストップ ミニバックパック
• ジオフェイスミニパック

 Never Stop Mini Backpack

商品名	Never Stop Mini Backpack : ネバーストップ ミニバックパック
サイズ	横22×縦32×マチ12cm
容量	7L
重量	約320ｇ
素材	リサイクルナイロン
スペック	・ボトム部はコーティング補強あり ・ジッパーポケットあり ・取り外し式のウエストベルトあり
価格	11,330円 (2023年公式HP引用)
購入	楽天 Amazon

ボトム部分が本体とは違うコーティングで補強してあるので、耐久性も高くしてあります。

全体的に丸みを帯びた作りになっているので、より女性らしいデザイン。

アウトドア系のリュックよりも、可愛らしさを重視したい方には収納力も抜群のこのリュックがおすすめ

Geoface Mini Pack

商品名	ジオフェイスミニパック
サイズ	横27.5×縦28×マチ11 cm
容量	6L
重量	約240ｇ
素材	80Dポリエステルジオエンボス
スペック	・ボトム部に補強コーティングあり ・フロントにファスナー付きポケットあり ・パッド入りショルダーハーネスは上下に可動できる
価格	12,100円 (2023年公式HP引用)
購入	楽天 Amazon

丸みのあるシンプルなデザインなので、男女共に日常使いしやすいリュックです。

スマートフォンや貴重品などの小さな小物を収納できるファスナー付きのポケットもあり、6Lの容量があるのでしっかりと荷物も入ります。

マザーズバッグにおすすめ　ノースフェイスのトートバッグ

普段リュックを背負う事に習慣がない方は、手提げの方が使いやすいこともありますよね。

ノースフェイスには、リュック以外にもトートバックがあり、小さな物から大容量のものもあるのでご紹介します。

• ジオフェイスボックストート
• Geoface Tote ジオフェイストートバッグ

ジオフェイスボックストート

「ジオフェイスボックストート」は、マチが15㎝もあり、7Lの容量も入ります。

バッグ自体が自立するので、床に置いて中身を取り出す時に取り出しやすいです。

外側、内側にもポケットが多く収納力抜群です。

自立して置けるバッグを探している人におすすめ

商品名	ジオフェイスボックストート
サイズ	横29.5×縦21×マチ15 cm
容量	7L
重量	約200ｇ
素材	80Dポリエステルジオエンボス
スペック	・メイン開閉：ファスナー ・外側：オープンポケット×２ ・内側：キーフック、メッシュタイプファスナーポケット ・自立可能
価格	9,460円 (2023年公式HP引用)
購入	楽天 Amazon

ジオフェイストートバッグ

「Geoface Tote ジオフェイストートバッグ」は、手提げの部分がジオフェイスボックストートよりも長いので、肩にもかけられる長さです。

重量が330gと軽いので、中身が多くなっても使いやすい大きさ。

トートバッグなのに、ポケットも多いので小物収納も可能です。

商品名	Geoface Tote ジオフェイストートバッグ
サイズ	横27×縦30.5×マチ12cm
容量	15L
重量	約330ｇ
素材	80Dポリエステルジオエンボス
スペック	・クッション性のあるメインコンパートメント ・タブレット収納可能なスリーブ ・ファスナー付きポケット
価格	14,850円 (2023年公式HP引用)
購入	Amazon

まとめ｜ノースフェイスにはママやパパにおすすめのリュックやバッグが多い！！

実際にノースフェイスのリュックをマザーズリュックとして2年以上使っていますが、メリットは沢山あります。

• 耐久性が高い
• 男女問わず使えるデザイン
• 背負っていても疲れない構造
• 子育てが落ち着いても使える

小さなお子さんを育てている方は、外出の時の荷物が多くなるので、ぜひマザーズリュックやマザーズバッグを探している時には収納力が抜群のノースフェイスの商品がおすすめですよ！！

参考にしてみて下さい。

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