ノースフェイスのキッズリュック【４選】保育園のリュックにおすすめは？

歩き始めたお子さんの保育園用のリュックに「ノースフェイス」のリュックを選んでみてはいかがですか？

アウトドアブランドで人気の高い「ノースフェイス」のリュックには、キッズ用のリュックがあり、歩き始めたお子さんも使える容量の小さなリュックもあります。

大人のリュック同様、機能性が高くクッション性や通気性なども備えたリュック！！

今回は、保育園に使えるノースフェイスのリュックを４つご紹介します。

＼パパとママとお揃いで使える♡／

ノースフェイスのリュックで保育園のリュックにおすすめなのはこちらの４選です

4つのリュックの比較表はこちらです。

	バークレーミニ	ホームスライス	ホットショットミニ	スモールデイ
容量	7L	8L	13L	15L
サイズ	H28.5×W21×D12.5㎝	H28.5×W23×D12㎝	H36×W24×D11㎝	H36×W28×D14.5㎝
重量	260g	220g	430g	380g
価格	6,930円	8,030円	8,800円	10,450円
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保育園児が使いやすいリュックの選び方は？

0歳～1歳の乳幼児では自分でリュックを持つことなく保護者の方が荷物を持つと思われますが、3歳頃になるとしっかりと自分で歩いて荷物を持つことができるようになります。

毎日の身支度を自立して行えるようになるには、扱いやすいリュックを選ぶことが大事！！

保育園児が使いやすいリュックのポイントはこちら。

入れ口が広い

着替えセットや食事セットなどの毎日の通園荷物を自分で準備・片付けができるように、リュックの入れ口が広いことはとても大事。

小さなお子さんでも荷物が取り出しやすい、リュックを選びましょう。

ファスナーが開けやすい

ファスナータイプのリュックでは、ファスナーの持ち手が短すぎると小さなお子さんは開け閉めが難しくなります。

ファスナーの持ち手が適度に長く持ちやすい設計になっていたり、両側からでも開け閉めできるダブルファスナーだと使いやすいですよ。

チェストベルトが付いている

小さなお子さんはまだ身体の作りが未熟でありなで肩のお子さんも多いです。

荷物を入れたリュックを背負うと、肩からずり落ちてしまうと歩きにくく危険なため、チェストベルトがあると安心！！

別で購入することもできますが、元々リュックに付いているとコスパも良く使いやすいですよね。

保育園児におすすめのリュックの容量は？

年齢によるリュックの容量の目安はこちら

リュックの容量は、2～3歳のこどもには10L～12L、4歳～5歳の子供には15L程度のリュックが目安です。

西松屋　MIMISUTAGE　子育て応援サイト

サイズが合わないリュックだと、まだ身体の成長が未熟なお子さんにとって負担となります。

ノースフェイスのリュック４選｜保育園児におすすめをご紹介

保育園用におすすめのノースフェイスのリュック４選はこちら。

比較表はこちらです。

	バークレーミニ	ホームスライス	ホットショットミニ	スモールデイ
容量	7L	8L	13L	15L
サイズ	H28.5×W21×D12.5㎝	H28.5×W23×D12㎝	H36×W24×D11㎝	H36×W28×D14.5㎝
重量	260g	220g	430g	380g
価格	6,930円	8,030円	8,800円	10,450円
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①バークレーミニ

特徴

• 重量260gとかなり軽い
• 容量は7Lと少な目
• クラシックなデイパックをモチーフにしたヴィンテージスタイルのデザイン
• フロントに大きなファスナー付きのポケットがある

こんな人におすすめ

容量が7Lしか入らないため、保育園の荷物を全てリュックに入れないといけない園ではあまり向かないため要注意。

＼ファーストリュックにおすすめの容量7L／

②ホームスライス

特徴

• 動物のワンポイントが可愛い♡
• 十分な容量の8L
• 重量は220gと軽量

こんな人におすすめ

＼丸いフォルムが可愛いデザイン／

③ホットショットミニ

特徴

• フロントに大き目な収納ポケット
• 内部にA4が入るメッシュのバインダーポケットを装備
• 底は1200デニールポリエステルで補強されている
• クラシックなデイパックをモチーフとした、ヴィンテージスタイルが特徴

こんな人がおすすめ

容量が13Lと小さめなので、保育園幼稚園の通園～小学校低学年まで使えます。

A4サイズが入る形なので、習い事で教科書やタブレットを使う年齢のお子さんもOK！！

＼保育園から小学校まで使える／

④スモールデイ

特徴

• カラーバリエーションが豊富
• A4のノートがピッタリ入るサイズ感
• 容量15L
• フロントにジッパー付きポケット
• 両サイドにメッシュのポケットがあり、水筒や折り畳み傘が収納できる

こんな人がおすすめ

容量15Lですが、3歳頃からでも使っている人が多かったです。

保育園の最中にリュックの買い替えをしたくないという人は、スモールデイがおすすめ。

保育園～小学校低学年まで使われているお子さんが多かったので、コスパもいいですね。

＼カラーと柄を選んでみる／

ノースフェイスのリュックを保育園リュックにおすすめする理由

ノースフェイスのリュックを保育園用のリュックにおすすめする理由に、機能性の高さがあげられます。

ノースフェイスのキッズ専用リュックでも、大人と同様に身体に負荷がかからないような仕様、安全を考慮したデザインになっているんです！！

ほとんどのノースフェイスのリュックで採用されている、このような仕様があるかどうかもチェックして購入してみて下さい。

ホイッスル付きチェストバックル

一定の荷重で自動開放する安全性を考慮したホイッスル付きのチェストバックル！！

もしもの時の防犯対策として、ホイッスルが付いていると親御さんも安心です。

ノースフェイスのキッズのリュックには、大人と同様チェストベルトが付いています。

まだ身体が小さくなで肩のお子さんが多いので、リュックを背負ってもずれてこないようにベルトがあると走ったりしても邪魔になりません！！

通気性の良いバックパネル

大人のリュックと同様に、背部のパネルには通気性の良いエアメッシュとなっています。

背中の負担を減らし、夏でも通気性がいいので汗っかきなお子さんでも快適に過ごせますね。

反射板

肩ベルトにリフレクターが付いています。

園からの帰りが遅くなったり、天気が悪い日でも、反射板があると小さいお子さんがいるという存在アピールにもなります。

まとめ｜保育園のリュックにおすすめノースフェイスのキッズリュック４選

保育園のリュックにおすすめのノースフェイスのキッズリュック４選をご紹介しました。

3歳からでも使えて長く使いたいという人、容量がしっかり入るリュックとして保育園に使っているという口コミが多かったのは「スモールデイ」でした！！

容量や好み、お子さんの体格などに合ったリュックを探す参考にしてみて下さい。

おすすめの4選はこちら。